夢の技術を開発(特許を申請中)

世界中の化粧品研究者が夢見る技術それが「液晶化」・「液晶膜化」の新技術です

 

① 商品中では、酸化が抑制されていて、人体に塗布すると、酸化が始まる。  

② 皮脂膜と同じ機能が生じ、表皮バリア機能を形成・補佐する効用を発揮する。

③ 異物を真皮内に経皮吸収しない。                    

 

3つの機能を併せ持つ化粧品を創ることは、世界中の化粧品研究者が追い続ける夢の技術です

ノンレム化粧品は「夢の技術」を発明しました。
(液晶化・液晶膜化の新技術)

 

新技術は以下の商品に応用されています。

・ウォッシュ&ローション
高濃度・液体石けん液・液晶化した不飽和石けん分・約40%

・ウォータフルクリーム
中性石けんの液晶膜化・化粧下地クリーム/粉のファンデーションとの「なじみ」がよく「化粧くずれ」が抑えられます。
抗酸化UV・高濃度の不飽和油分

・エッセンスAHA(アーハ)
中・高年齢層の人向き
弱酸性・液晶膜化・美容乳液・高保湿・抗酸化ビタミン黄色VB2・スクワレン0.1%配合

・肌バリアジェル
幼児、小児、若い人向き
弱酸性・液晶膜・美容乳液ジェル・スクワレン0.1%配合・弱乳化力なのでエヌオイル、エスシーローション、エッセンスHERAと併用するとベスト

・P1クリーム(リファイナーセットのクリーム)
中性石けんの液晶膜化・機能性クリーム・3点セット・P2リキッド、P3ローションで使用・顔に柔らかく、強固なバリア皮膜を張り、化粧のりを良くし、見違える美肌に変身。これが私の顔!と、ビックリします。月に1~2回の施術でOK

※その他商品を含む、全ての商品で合成界面活性剤を使用しておりません。

ノンレム化粧品のクリーム、乳液、美容液、類を皮膚に塗布すると、薄くて、柔らかい、液晶膜の強固な保護被膜(弱酸性の超微細な多層袋状の液晶被膜)ができて、紫外線や、外界の異物をブロックします。
更に、不飽和成分*で、皮脂膜様の振る舞いをするので、皮膚バリア機能を司っている角質細胞層化の促進が補佐されると、結果的に、顆粒細胞が角質細胞化する作用が助長されます。
*遊離不飽和脂肪酸(オレイン酸、リノール酸、リノレン酸) 不飽和炭化水素(スクワレン)

皮膚バリア機能が、正常になると、真皮内では、酸化が抑制されます。

すると、必然的に、基底層で「クスミ」「シミ」の原因(メラニン)を作る必要が無くなるのです。

又、真皮内での酸化による「ムクミ」が減少するので、顔全体のタルミが回復し、フェースラインがスッキリとし、「小ジワ」が目立たなくなります。「ほうれい線」も徐々に回復し、「目尻」の下降が少々、戻ります。
※個人差があるので、程度の差はあります。

但し、合成界面活性剤を使用した化粧品を併用すると、この素晴らしい結果は、相当に相殺され、又は得られなくなる傾向が有ります。個人差が有ります。
開発中の健毛KHシリーズの発毛モニターテスト(5年間)でも、同様な傾向です。※個人差があるので、程度の差はあります。

 
以上の記述は2012年8月28日現在です。今後、修正、補正される事も有ります。渡辺幸男 主任研究員